「害虫駆除の料金はどのくらいかかる?」
「害虫駆除はどんな業者に頼めばいい?」
「害虫駆除の料金を安くする方法はある?」
そんなお悩みはありませんか?
ゴキブリ、シロアリ、ハチなど害虫の被害に遭ってしまった場合、すぐに専門業者に駆除を依頼して退治してもらいたいですよね。でも料金目安がわからず、申込みを躊躇されている方もいるかもしれません。
故人の家に害虫がいる場合は、遺品整理業者への依頼が合っている可能性もあります。
本記事では、害虫駆除の料金を決める要素や害虫駆除を頼める業者とその業者の向き・不向きについて解説しています。
また、今すぐ安全で信頼性の高い遺品整理の業者に依頼したい方は「遺品整理の相談所」がおすすめです。
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害虫駆除とは?
害虫駆除とは、病害虫と呼ばれる人体に悪影響を与える有害な昆虫を駆除することです。ノミ、シラミ、蚊、ハエ、ムカデ、ハチなどのほか、人家に悪影響を及ぼすシロアリ、ゴキブリなども害虫とされ、駆除の対象になっています。
害虫駆除を専門に扱う業者もたくさんあり、シロアリ駆除やハチの巣の駆除はそのなかでも一般的に良く知られています。害虫駆除業者の中には、ハチの巣の除去など特殊な作業が付随する場合や、ゴミ屋敷・特殊清掃(孤独死などのケース)など、継続的な害虫除去に対するサービスを行っているところもあります。
害虫駆除を行う際、業者によって方法は異なりますが次のように進められていきます。
- 生息調査(モニタリング)
- 害虫駆除プランの作成
- 害虫ごとの薬剤散布、殺虫剤の設置、駆除などの実施
業者によっては、害虫駆除後の定期的な確認を行うケースや、害虫が侵入しないようにするためのアドバイスを行います。
害虫駆除の料金はどう決まる?

害虫駆除の料金は上記の3つの要素で決まるので、現地見積もりをしてもらうのがおすすめです。
ここでは、害虫駆除の料金の決まり方について見ていきましょう。
害虫の種類
駆除が必要な害虫といえば、ゴキブリ、ハエ、ダニ、シロアリなどが代表的です。
どの害虫も生息範囲や被害状況が違うので、駆除料金も大きく変わります。
活動範囲が広い害虫ほど料金がかかりますし、シロアリのように家を食い荒らす害虫は解体・リフォームが必要になって高額になりやすいです。
自分では見つけられなかった害虫も、専門業者によって発見されるかもしれないので、一度現地を調査してもらい、害虫の種類を特定する必要があります。
巣の場所・駆除範囲
害虫は巣や産卵場所を見つけて取り除かない限り、何度でも繁殖してしまいます。
その際、ハチなどの高所に巣を作る害虫は高所作業量が追加されますし、ゴキブリなど巣の場所が決まっていない虫は何度かに分けた駆除が必要なので、定期的な作業が発生します。
害虫の数が多ければ多いほど駆除範囲が広がるので、高額になりやすいです。
作業に必要な時間・人件費
害虫駆除は巣の場所や侵入経路を調べることが大切です。この調査に時間がかかればかかるほど料金が高額になってしまいます。
人件費に関しては、作業時間だけでなく地域によっても大きく差があります。難しい作業があると人数が増えたり、専門のスタッフを呼ぶことによる追加料金が発生する可能性も出てきます。
いずれも一度現地を見ないと分かりにくい部分なので、料金表を見比べるより見積書を作ってもらって比較するのがおすすめです。
害虫駆除の料金相場:種類別一覧テーブル
害虫駆除の料金は、主に「害虫の種類」「駆除範囲」「駆除期間」の3要素で変わります。
■害虫9種類別の料金相場
| 害虫の種類 | 費用相場 | 単位・条件 | 備考 |
|---|---|---|---|
| ゴキブリ | 10,000〜35,000円(一般家庭)20,000〜50,000円(店舗) | 1回(50㎡換算) | 定期契約は年40,000〜65,000円(一般家庭) |
| シロアリ | 5,000〜10,000円/坪 | 1坪あたり | 30坪の戸建て:約15〜30万円が目安 |
| ハチ(巣除去) | 10,000〜50,000円 | 1巣あたり | スズメバチは高額・高所は割増あり |
| ダニ | 20,000〜50,000円 | 1畳あたり | ペット・アレルギーがある家庭は早期対処を |
| ムカデ・ヤスデ | 15,000〜50,000円 | 50㎡換算 | 古い家・山間部近くは発生しやすい |
| クロアリ | 15,000円〜 | 状況による | 家に住み着いた場合は巣ごと駆除が必要 |
| 毛虫(ケムシ) | 10,000〜30,000円 | 状況による | 庭木の手入れ不足で大量繁殖することがある |
| トコジラミ | 30,000〜100,000円 | 状況による | 近年急増中。宿泊施設から持ち帰るケースが多い |
| ノミ | 10,000〜30,000円 | 状況による | ペットのいる家庭で多い。ダニ駆除と合わせて依頼することが多い |
※上記はあくまでも目安です。実際の費用は業者・地域・現場の状況によって大きく変動します。複数業者から現地見積もりを取ることをおすすめします。
料金が高くなるケース・変動要因
同じ害虫でも、以下の状況では費用が大幅に上昇します。
| 変動要因 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 巣・発生源の規模 | シロアリやゴキブリは活動範囲が広く、巣が建材の深部まで及んでいると大規模な工事が必要になる |
| 発生場所・高所 | ハチの巣が屋根裏・壁の内部・高所にある場合、ハシゴや高所作業車が必要で費用が増加する |
| 再発防止処理の有無 | 薬剤を塗布して再侵入を防ぐ処理を追加すると費用が加算されるが、効果が長期間続く |
| 緊急対応・深夜対応 | 即日・深夜・休日の依頼は割増料金が発生することがある |
| 物件の築年数・構造 | 築年数が古い・木造建築はシロアリ被害が深刻になりやすく駆除範囲が広くなる |
自分で駆除できる場合と業者に依頼すべき場合
害虫の種類や状況によっては、市販の殺虫剤・駆除剤で対応できる場合もあります。以下を参考に判断してください。
| 害虫の種類 | 自分で対応できる目安 | 業者依頼が必要な目安 |
|---|---|---|
| ゴキブリ | 1〜2匹を時々見かける程度 | 市販剤を使っても何度も出る・幼虫(小さいゴキブリ)を頻繁に見かける |
| シロアリ | 羽アリを数匹発見した程度(要早期確認) | 木材の空洞音・床のきしみ・羽アリの大量発生は即業者へ |
| ハチ | アシナガバチの小さな巣(直径10cm以下) | スズメバチ全般・大きな巣・高所・壁内の巣は必ず業者へ |
| ダニ・ノミ | 市販のダニ取りシートで対応できる程度 | アレルギー症状が出ている・ペットに寄生している・大量発生 |
| ムカデ | 1〜2匹を見かける程度(殺虫スプレーで対応) | 頻繁に室内に入ってくる・巣が建物内にある可能性 |
| トコジラミ | 自己対応は困難 | 発見次第すぐに業者へ。放置すると短期間で急増する |
- スズメバチは攻撃性が非常に高く、刺されるとアナフィラキシーショックで命に関わる危険があります
- 巣が小さくても、自分での駆除は絶対に避けてください
- スズメバチ・種類不明のハチが飛び回っている・巣が大きいと感じた時点で業者に相談しましょう
害虫駆除を頼むのにおすすめの業者
- 害虫駆除業者
- ゴミ屋敷清掃業者
- 特殊清掃業者
- 遺品整理業者
害虫駆除は基本的に害虫駆除業者に頼むのがおすすめですが、お部屋の状況や害虫が発生した理由によっては、上記のような片付けに関する業者の方が向いていることがあります。
ここでは、害虫駆除を頼める業者の種類と特徴について紹介していきます。
害虫駆除業者
- 害虫全般に関する専門家である
- 高度な技術と機材が利用できる
- 予防対策・駆除後の定期的なモニタリングもしてもらえる
- 掃除・家財の整理は業務外
害虫駆除業者ならば、どんな場所に潜んだ害虫でも熱処理や超音波などを使って駆除してもらえます。
予防対策の知識も豊富で、建物のすき間をふさいだり、防虫ネットや特殊なコーティング剤などを使って再度の侵入を防いでくれます。
なにより、害虫駆除後に定期的なモニタリングをしてくれる業者を選べば、今後の暮らしも安心です。
ただし、害虫駆除業者は清掃や家財の整理は専門外なので、ゴミ屋敷状態や孤独死、空き家の整理などには不向きなのに要注意。特に、長期間放置されたゴミが害虫発生の原因である場合、汚れや臭いを落としきれないケースもあり得ます。
「部屋の汚れには自分で対応しているのに、害虫が発生してしまった」という場合に最適の業者です。
ゴミ屋敷清掃業者
- ゴミ屋敷によくいる害虫の駆除に強い
- 家の中のゴミ・不用品を回収してもらえる
- 消臭・消毒で害虫の再侵入を防いでもらえる
- 収納方法や掃除方法についてアドバイスをもらえる
ゴミ屋敷・汚部屋に害虫の発生はつきものなので、ゴミ屋敷清掃業者は害虫駆除に対応できます。
腰の高さや天井までゴミが積み重なっているようなお部屋の場合、害虫駆除業者に害虫を駆除してもらっても、ゴミがあると何度も同じ害虫が発生してしまうので、ゴミ屋敷清掃業者に対応してもらう必要があります。
家を片付けた後、収納方法や掃除方法についてアドバイスをし、ゴミ屋敷に戻らないように対策してもらえることもメリットです。
「ゴミ屋敷が原因で害虫が発生している」「嫌な臭いがしみついている」といった場合は、害虫駆除業者よりもゴミ屋敷清掃業者をおすすめします。
特殊清掃業者
- ゴミ屋敷・孤独死・ペット屋敷などによくいる害虫の駆除に強い
- 家の中のゴミ・不用品を回収してもらえる
- ゴミ屋敷清掃業者に比べても高い消臭・消毒技術がある
- 家財の整理・貴重品の捜索ができるかは業者による
特殊清掃業者とはゴミ屋敷だけでなく、孤独死、事故死やペットによる汚れ・悪臭に対応できる清掃業者です。ゴミ屋敷清掃業者と比べても高い消臭・消毒技術を持っています。
特殊清掃の現場は害虫が発生していることが多いので、感染症対策をした上で駆除してもらえます。もし害虫被害による解体・リフォームが必要な場合も対応可能です。
注意点としては、あくまで清掃の専門家なので、家財の整理・貴重品の捜索に対応できるかについては確認が必要なこと。汚れの種類や程度によっては、ゴミ屋敷清掃業者の方が向いていることもあります。
害虫駆除業者だけでなく、他の片付け業者より料金が高額になりやすいので「通常の清掃業者では対応しきれない汚れや臭いがある」という時に必要になる業者です。
遺品整理業者
- 害虫駆除はオプションプランで用意されている
- 家の中にある遺品を整理・分別・買取してもらえる
- 通帳やカギなどの貴重品の捜索ができる
- 簡易清掃で簡単な汚れを落としてもらえる
住人が亡くなってから間もないお宅ならば、害虫駆除業者ではなく遺品整理業者に遺品の整理・分別を頼んだ上で害虫駆除を頼む方法がおすすめ。
遺品整理業者の中には、オプションプランとして害虫駆除に対応できる業者もあります。
しかし、害虫駆除の専門家ではないので、害虫の量によっては対応しきれなかったり、害虫駆除業者に頼むより割高になることもあります。特に、長期間のゴミの放置があったケースは消臭・消毒が必要なので、遺品整理業者は不向きです。
「ゴミの放置はないけれど、遺品の量が多くて対応できない」「住人が亡くなって少し経ったので、念のため害虫駆除を頼みたい」といったケースにおすすめします。
悪徳業者の手口と見分け方・トラブル防止策
残念ながら害虫駆除業界には悪徳業者も存在します。一般住宅の場合、資格がなくても駆除ができるため「自称プロ」という業者が散見されます。以下の手口を把握し、トラブルを防ぎましょう。
悪徳業者のよくある手口
業者の中には、悪徳な業者も存在します。
悪徳業者がよく使う手口について事前に知っておくことで、高額な請求にならないように気を付けましょう。
- 「無料点検」を名目に訪問し、その場で不安を煽って高額契約を迫る
- 見積書に「一式〇万円」しか記載がなく、作業内容の内訳がない
- 農薬など屋内使用禁止の薬剤を室内で使用する(健康被害リスクあり)
- 作業完了後に「別の害虫も発見した」と言って追加作業・追加請求を迫る
- 契約後にキャンセルしようとすると高額な違約金を請求される
信頼できる業者を見分ける5つのチェックポイント
信頼できる業者を見分けるチェックポイントは以下の通りです。
実際に依頼する際の参考にしてください。
| チェックポイント | 確認内容 |
|---|---|
| 専門業者であること | ゴキブリならゴキブリ、シロアリならシロアリといったように特定の害虫に特化したサービスを提供している業者は専門知識と経験が豊富 |
| 実績・創業年数 | 創業年数が古い・ホームページに対応事例を多く掲載している業者は信頼性が高い。多くの事例に対応した経験豊富な業者は確実な駆除が期待できる |
| 地元密着型 | 地域に根付いた業者はスピーディな対応が可能で、地元の信頼が命のためリピーターも多い。全国展開の大手より比較的安価な傾向がある |
| 料金設定の明確さ | ホームページや見積書に料金が明確に記載されている。「一式〇円」のみでなく作業内容ごとの内訳があること。追加料金の条件も事前に確認する |
| アピール過剰でない | 広告でやたらとアピールしたりネットで派手に宣伝している業者は要注意。何事も中身が大事。しっかりとした業者は過度な宣伝に頼らない |
害虫駆除の料金を安くするポイント

害虫駆除のために害虫駆除業者・ゴミ屋敷清掃業者・特殊清掃業者・遺品整理業者を呼ぶ際は、上記の点を意識すると料金が安くなる可能性があります。
ここでは、害虫駆除のための業者を呼ぶ前に自分でできることについて紹介していきます。
自宅から近い業者を選ぶ
害虫駆除だけを頼むのであれば、自宅から距離が近いことも大切になります。自宅から遠いと出張費用が追加される場合があるためです。
害虫の被害は対処が早ければ早いほど被害を抑えられるので、なるべく早く来てもらえることを重視しましょう。
できる範囲で害虫対策をしておく
どんな業者を呼ぶ時も、できる範囲で自分で害虫対策をしておくと料金が安くなります。
例えば、ゴキブリやハエなら駆除剤を設置して、少しでも数を減らすのがおすすめ。これ以上侵入されないよう、排水溝の周りを掃除したり、エサになりそうなゴミを撤去しておくことも大切です。
しかし、ハチなど駆除に危険が伴う害虫の場合はむやみに近づくと危険なので止めましょう。床下に巣を作るシロアリのような場合も、自分で対応している間に被害が拡大する恐れがあります。
あくまで安全を優先し、業者を呼ぶまでの応急処置として害虫対策をしておきましょう。
自分で片付けられる部分を片付ける
害虫駆除を頼む際、部屋が散らかっているとその分作業時間が伸びて料金に上乗せされてしまいます。作業しやすいように部屋を片付けておきましょう。
特に、ゴミ屋敷清掃業者や遺品整理業者などの片付け業者に害虫駆除を頼む際は、できる限り自分でできる整理整頓・ゴミ処理を行うと安い料金にすることにつながります。
相見積もりで料金を比較する
害虫駆除業者や片付け業者に依頼する際は、3〜5社に相見積もりを頼んで料金を比較するのがおすすめです。
安い業者を選べるだけでなく、「他社より安くする」と宣伝している業者は値下げに応じてくれることもあります。
ただし、安さだけで業者を選ぶと悪質な業者である可能性もあるので、しっかりと作業内容や担当者の対応を確認することが大切です。
害虫駆除のための片付け業者の選び方
部屋の汚れ以外が理由で害虫が発生したのであれば、害虫駆除業者に頼むのが最適です。
しかし、ゴミの放置や悪臭がある段階だと、部屋を片付けない限り何度も害虫が発生してしまうので、片付け業者に片付けと害虫駆除を頼んだ方がいいでしょう。
- 必要な資格のチェック
- 実績のチェック
- 3~5社の見積書のチェック
害虫駆除のために片付け業者を選ぶ際には、上記の点を意識することが大切です。
ここでは、害虫駆除のためにゴミ屋敷清掃業者・特殊清掃業者・遺品整理業者のいずれかを呼ぶ際のポイントについて解説していきます。
必要な資格のチェック
害虫駆除に必要な資格はありませんが、役立つ資格はあります。
害虫駆除に関する実務経験がある業者の中には「ペストコントロール技術者」や「防除作業監督者」が在籍していることがあります。
環境衛生に関する知識がある業者を見分ける根拠としては「環境衛生管理技術者」や「建築物の環境衛生上の維持管理を行う事業者」の確認がおすすめです。
片付け業者の場合は、さらにゴミ処理のための許可が必要になります。ゴミの回収に必要な「一般廃棄物収集運搬許可証」とトラックでの運搬に必要な「一般貨物自動車運送事業許」などを得た業者であることを確認しましょう。外部にゴミ処理を委託している業者でも問題ありません。
ゴミの処理に関する許可・委託先の記載がない業者は、不法投棄でコストダウンを行う違法業者の可能性が高いので、注意が必要になります。
さらに、害虫駆除を頼む際には解体・リフォームに対応するための「解体工事登録」を持つ業者が安心です。害虫の糞がこびりついていたり、シロアリが発生してしまうとリフォームが必要になるためです。
最後に、脱臭マイスターなど消臭に関する資格を持っていることも大切になります。
参照:脱臭マイスター「一般社団法人日本除菌脱臭サービス業界」
害虫の再侵入を防ぐためには、高い消臭技術を持つ業者の方がいいでしょう。脱臭マイスターは消臭に関する知識と技術力が高いので、害虫の再侵入を防ぐのに役立ちます。
実績のチェック
片付けに関する業者に害虫駆除を頼む際は、得意分野と実績の確認が大切になります。
実際にどんな状況の部屋の害虫を駆除したことがあるのかチェックしましょう。なるべくご自分の状況に近いものがあると安心です。
特に、遺品整理業者はどの程度の害虫駆除ができるのか幅があるので、メールフォームや電話で問い合わせるのをおすすめします。
その他、ゴミ屋敷状態ならばゴミ屋敷清掃業者、孤独死や犬猫の侵入がある場合は特殊清掃業者が合っているという形で業者を選んでいきましょう。
3~5社の見積書のチェック
害虫がいるレベルの部屋を片付ける相場は、料金表を見るより見積書を見比べた方が確実に分かります。現地見積もりができる業者を3〜5社選んで比較していきましょう。
まず、作業に必要な車両の種類と費用、予定しているスタッフの費用な人件費を比較して、他社と比べて不自然に高い業者でないかを確認します。
次に、悪質業者にありがちな下記のポイントをチェックするのが大切です。
- 他と比べて不自然に安い
- 作業内容ごとの料金が記載されている
- 追加作業・追加料金について明記されている
作業の内訳がなく、合計金額しか書いていない業者は契約後に「現場で追加の作業があった」と言って高額請求を行う可能性が高く、危険です。
追加作業・追加料金についてしっかりと取り決めがあることを確認して、急な高額請求を防いでいきましょう。
上記以外にも少しでも気になる点があれば、契約前に問い合わせるのがおすすめ。優良な業者は質問を嫌がりませんが、悪質な業者ほど嫌がって契約を急がせるので、どんな業者か見極めるのに役立ちます。
なお、害虫駆除の費用について以下のようなお悩みを抱えている場合、ぜひ、遺品整理の相談所にご相談ください。
- どこから遺品整理を着手すればいいかわからない
- どんな作業が必要なのか分からない
- 予算はいくらくらいになるか知りたい
- まずは相談からしたい
遺品整理の相談所では、当社がおすすめする優良な業者が加盟しており、予算にあった業者をご提案します。お困りの際は、ぜひお問い合わせください。
業者選びにお困りの方には、あなたの気持ちに寄り添った
スタッフが無料で相談・サポートいたします
害虫駆除の料金に関するよくある質問
害虫駆除の料金については、下記の3つの質問がよくあります。
- Q.害虫駆除の料金相場は?
- Q.害虫駆除は自分でできる?
- Q.害虫駆除業者以外にも害虫駆除は頼める?
ここでは、具体的なポイントなどを紹介していきます。
Q.害虫駆除の料金相場は?
A.害虫駆除の料金相場は、虫の種類・巣の場所と数やお住まいの地域、作業時間と人件費など様々な要因で決まるので相場が分かりにくいです。
業者の料金表を見るより、3〜5社の見積書を見比べて把握するのをおすすめします。
不自然に高額なだけでなく、不自然に安い業者も悪質な業者であるリスクが高いので、料金だけでなく作業内容をしっかりと確認してから選びましょう。
Q.害虫駆除は自分でできる?
A.害虫捕獲用の罠・殺虫剤で駆除することは可能です。部屋全体ならば燻煙タイプの駆除剤がいいでしょう。
しかし、害虫は繁殖スピードが早いので「探さなくとも害虫が見つかる」といった状況は専門家でないと駆除しきれないかもしれません。ゴミの放置がある場合は、一度駆除しても何度も害虫が侵入しますし、ゴミの中などに産卵されている可能性が高いです。
「どこにでも害虫がいる」「部屋に悪臭がしみついている」という場合、一度業者に駆除してもらうことをおすすめします。
Q.害虫駆除業者以外にも害虫駆除は頼める?
A.ゴミ屋敷清掃業者、特殊清掃業者、遺品整理業者も害虫駆除に対応できます。
掃除がされていないお部屋、ゴミの放置があるお部屋、長期間放置された空き家などは害虫が発生しやすいためです。
中でも害虫駆除に強いのはゴミ屋敷清掃業者と特殊清掃業者。消臭・消毒だけでなく、害虫の糞などで汚れてしまった家財の処分や解体・リフォームに対応できます。
遺品整理業者も害虫駆除をオプションサービスとして用意している業者がありますが、消臭・消毒技術には業者ごとに幅があります。現場の状況によっては他の業者の方が向いている可能性があるので、一度現地調査を頼んでみましょう。
Q.害虫駆除業者に依頼する場合の料金はどう決まりますか?
A.料金は「害虫の種類・発生範囲(面積)・駆除方法・再発防止処理の有無」で決まります。例えばスズメバチの巣を駆除する場合は「巣の大きさ・巣がある場所・ハチの種類」によって費用が変動します。シロアリ駆除の場合は建物の築年数・木材の種類・被害の程度によって費用が異なります。
Q.害虫の調査(点検)費用はいくらですか?
A.無料点検を提供している業者も多くあります。ただし「無料点検」を名目に訪問し、その場で高額な駆除契約を迫る悪徳業者も存在するため注意が必要です。点検後の見積もりに追加費用の条件が明記されているかを必ず確認してください。
まとめ:害虫駆除の料金相場は見積書の比較で把握しよう
害虫駆除の料金は現場を見ないと分かりにくいので、現地見積もりを頼んで相場を把握していくのが分かりやすいです。3〜5社に見積もり依頼を出して作業内容と料金を比較していきましょう。なるべく自宅に近い業者に頼んで、早めに対処してもらうことをおすすめします。
なお、部屋に大量のゴミが放置されていたり、悪臭が漂っているのであれば、ゴミ屋敷清掃業者や特殊清掃業者に清掃・消毒・消臭・害虫駆除を頼むのがおすすめです。
遺品整理の相談所では、信頼できる業者を地域や状況に応じてご紹介しています。
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まずは、無料相談から始めてみてはいかがでしょうか。
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